国道442号線を黒木方面に走ってきて、黒木の大藤の棚下を過ぎてすぐ右折すると、グリーンピア八女へ向かいます。その後取り付け道路に入るために左折するとそこから桜並木が延々と続いて入場ゲートまでつながっています。園内は余りにも広く出来れば車で最初に廻ってお花見の場所を決めてしまった方が良いでしょう。園内のいろんな所にサクラがたくさん咲いています。全部で約1500本だといいますが、取り付け道路の桜並木を含めるととてもそんな数ではすまないような見事さです。私達はアスレチック広場の方をお花見の場所に決めました。やや小高い丘の上から斜面に咲いたサクラの数々を眺めおろすような感じの絶好のロケーションです。眼下にプール等の体育館があり、遠く本館や温泉館も眺めることが出来ます。サクラはほとんどがソメイヨシノですが、平地よりもやや遅くまで咲いていますのでここに来るのがサクラのシーズンの最後を飾るような感じです。 |
車イス情報園内はほとんど移動に不自由はありません。アスレチック広場に登るには一部に急坂がありますので後ろから押してもらうなどの介助が必要です。その他の花見場所は車で廻って判断されると良いでしょう。シャクナゲ園にはスロープがややきつい所も有りますので、出来れば介助が必要でしょう。その代わり、車イスからも感動できるような光景にお目にかかれます。 |
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九州自動車道の鳥栖ジャンクションから大分自動車道に入って甘木ICを降りると、そのまま直進し、突き当りを右折して次の標識に従い左折をしますと程なく到着します。甘木市役所の北隣ですのでかなり分かりやすいです。約4000本のソメイヨシノが咲き乱れるこの公園には、お花見シーズンは大勢の人々で賑わいます。ひょうたん型の池を中心として敷地が広いので、いろんな場所のサクラを見て廻ると結構な時間を費やします。土曜日曜日には数々の露店も出ておりそういうにぎやかさがみんなに親しまれているようです。園内には児童用遊戯施設もあって、子ども達の歓声も絶えませんし、いろんな施設から団体でやってこられるかたがたも楽しそうに盛り上がっていました。小高い丘の方の忠魂碑付近ではサクラがトンネル状態に咲き誇っていて、それほど訪れる人もない中ですてきな空間を作り出しています。 |
車イス情報身障者専用駐車スペースは見当たりませんでした。車イス用トイレは市役所のほかに甘木公園内に3箇所ほどあります。特に駐車場トイレは出来たばかりで新しく、内部も広々として介助者と一緒でもまったく不自由しないでしょう。公園内の周遊道路を花見がてら散策するのには車イスでも大丈夫です。脇道に入って丘のほうへ登ったりする時にはやや急坂ですので自力では無理です |
甘木(丸山)公園
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甘木ICを降りて北上すると、道路案内標識がありますのでそれに従い進みます。ここのサクラの数は約200本だということなのですが、通りの両側に植えてあるサクラがトンネル状態になっていて、周辺の秋月城跡の雰囲気とあいまって趣がある情緒を感じさせます。「杉の馬場」を通り抜けると、福岡県指定史跡の「黒門」に至ります。これを登ってなお上に行きますとかなり広いサクラの園地に行き着きます。一般の観光客はなかなかここまでは上ってきませんので静寂のなかでサクラを観賞する事が出来ます。ただし、町全体が狭いために土曜日曜日のシーズン中は大勢のの観光の車が押し寄せますので、町の幹線道路は大混雑になります。くれぐれも早い到着が良いでしょう。私達は朝の9:30には到着してじっくりとサクラに親しみ、特に美味しいと評判の「ぢどり飯」と「ぢどりの唐揚げ」を買い込んで、ここからすぐ近くの甘木公園へ行きました。その時点で11時ぐらいでしたが、駐車場は満車状態で、入れない車が長蛇の列で待機していました。 |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースはありません。ただ、早い時間に到着すると大駐車場(300円/1日)のどこかに確保できることでしょう。桜の名所の「杉の馬場」に有る、秋月中学の武道館横に水洗式トイレが新設されまして、ここに身障者用トイレがあります。御茶屋さんの右手のスロープを登ると「秋月城址」の広場に出ることができます。かなりの腕力が無い人は介助の必要があります。この先もっと舗装路を登れば慰霊碑広場に到着し、すてきなサクラの花々にしっかりと出会えます。こんなところまで登れたことに思わず感激しましたが、それよりも何本ものサクラがなんともすてきですよ〜。 |
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福岡市から飯塚市へ行く道路、国道201号線の途中にあります。有料の「八木山バイパス」には入らずに国道を進みます。福岡県側には「新吉野公園」という桜の名所がありますが、ここには駐車場が無いので路肩に駐車してしばしの観賞をすることになります。八木山展望公園は峠を越えて下り始めた飯塚市側になります。ここには駐車場がありますのでしばし周辺のサクラを鑑賞するにはちょうど良いところです。 |
車イス情報身障者用駐車スペースも身障者用トイレもありません。駐車場からは平坦な散策路がサクラ園の方へ延びていますので途中までは大丈夫です。ただし、峠の斜面を利用してサクラを植えてある関係で、散策路はあちらこちらで車イスでの障害があり大部分の移動は難しいでしょう |
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飯塚市の南側、穂波町にある公園です。JR天道駅から徒歩5分ぐらいの場所ですが、車で行く時には入り口がなかなか分かり難いので、駅や周辺で聞いたほうが早いです。公園の高台から眺めてみますと立派な道路がほぼ完成しているようなので、近々公園までの直通道路として開通するのかもしれません。公園は約2500本の桜(ソメイヨシノ、カンヒザクラ、ヤエザクラ等)が咲いています。ほぼ同時期に、町花「スイセン」も見ることが出来るかもしれません。桜並木の根元に植えられていて、サクラとの対照がとてもすてきです。ここでは4月第1日曜日に毎年「ほなみ桜まつり」が開催されています。子ども達に大人気のローラー滑り台やザイルクライミングもあって、シーズンを問わず多くの人たちに親しまれています。 |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースはありません。身障者用トイレは1箇所ありますが、お世辞にもきれいに維持されているようには思えません。園内の芝生広場まではスロープで行き着けますが、それから上は階段ですので行けません。別の道で桜並木を通って上の駐車場へ行けますが、そこから園内の桜を見ようとしてもチェーンが張って有りどうやっても通ることが出来ませんでした。何のためのチェーンなのでしょうか?腹立たしい思いで公園を後にしました。 |
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大牟田市を国道209号に沿って南下して行きますと右折するための小さな標識が見えてきます。公共の宿「大牟田ハイツ」のすぐ先です。お花見時にはかなりの人出になるようで、警備の人たちもかなりの人数です。公園が広いのでそれぞれのサクラの下で宴が始まるようです。ここは小高い丘の頂上部分になりまして、公園は斜面を利用して造られていますが、サクラの木々はそれほど斜面の部分ではありません。夜桜もかな賑わうようでぼんぼり等の照明設備も見受けられました。 |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースが園内2ヵ所の駐車場にそれぞれ1ヶ所づつありますが、身障者用トイレは見かけませんでした。どうしても利用せざるを得ない時には、すぐ近くの「大牟田ハイツ」まで行ってお願いするしかありません。園内は緩やかなスロープ部分と階段状の部分と有り、一部は入ることが出来ません。 |
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大牟田市を南北に走る国道209号を南下し、JR大牟田駅を通り過ぎるとまもなく「延命公園」へと曲がる案内標識がありますので警察署の過度を左折して突き当たりの延命公園入り口を右折してしばらく行きますと左側に登っていく公園駐車場への取り付け道路になります。駐車場は下と上の2ヶ所ありますが、お花見シーズンは大混雑になって、満車の時には駐車制限をしているようです。公園内には約1650本のソメイヨシノがあるらしいのですが、まとまって咲いている個所が少ないために、そんなにたくさんの桜の木があるとは思えないくらいです。ただ公園自体は一つの大きな山のような状態ですので、そぞろ歩きなどの散策をしてみるといろんな場所でサクラを楽しめるのかもしれません。頂上部の広場には周囲をぐるりと桜の木が囲んでいますので唯一のお花見スポットなのでしょうか? |
車イス情報車イス利用者用駐車スペースはありませんし、身障者用トイレもありません。園内はいたるところ階段ばかりでなかなか中へ入れませんでした。新設な地元の人に教えていただいて、動物園横の坂を登って行き、雨上がりのぬかるみに苦労しつつやっと広場までたどり着きました。 ここは全体に手入れをされていない自然のままの状態のようで、今後余程の工事が無いと車イスでの利用は難しいでしょう。 |
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